島田労働総合庁舎2002

執務空間を北側とし南側隣地の鉄道の騒音を抑え、JR線路敷の将来の利用形態の変化にかかわりなく快適な環境を維持する。環境負荷低減を進める庁舎を象徴する「風の塔」は、日差しによる内部空気の上昇とベンチュリー効果により執務室内の空気を誘引し、自然換気を効率よく行うことができ、運用エネルギーを抑える工夫をしている。

Data

所在地
静岡県島田市字横井
設計
伊藤建築設計事務所
施工
平井工業
敷地面積
3,895.21㎡
建築面積
701.35㎡
延床面積
1,844.84㎡
構造
鉄筋コンクリート造
階数
地上3階
工期
2001年3月~2002年3月