職員インタビュー - 水谷 晋策

水谷 晋策
建築担当
都市環境学専攻修了
2010年入社
一級建築士
名古屋本社勤務
職員インタビュー
(2019年時点)
  • 建築設計の魅力
    自分の考えたものが実際に形になること
     建築設計の魅力とは、自分の考えたものが実際に形になる事です。そしてそれが自分が建築設計の仕事をする上でのモチベーションにもつながっています。
     私は入社当初に先輩の下で設計から建物が完了するまで一つの物件に携われる機会がありました。新人の為、全てを自分で設計させてもらえるわけではありませんが、階段の設計を任せてもらい、現場でその階段が設置されるのを実際に見たとき、建物の一部分にすぎませんが、とても感動したことを今でも覚えています。
     もちろん利用者がいて、その要望を叶え、使いやすい建物を設計する事が一番大切ですが、その中でも自分で創造できることにやり甲斐感じられる、そんな仕事です。
  • 印象に残っているプロジェクト
    大道具の方から使いやすくなったと言ってもらえた時はとてもうれしかった
    ・研修センター
     研修センターはとても印象に残っています。
     入社して初めて携われた物件であり、新築で設計から監理まで全て携われたため、建物ができるまでの過程も学べたので、とても勉強になりました。
    ・放送局
     この物件は私の携わった物件の中で一番大規模なもので、設計期間・工事期間共に他の物件よりも長く苦労もした為、とても印象に残っています。
     中でも設計の段階ではテレビ局という自分の中では未知のものでしたので、どのように仕事をするのか、どの部署同士が連携を取らなくてはいけないのか等を、各ワーキンググループに分けてヒアリングし設計をしました。
     利用者と丁寧に打合せを行い設計ができ、竣工して運用後にスタジオの大道具の方から使いやすくなったと言ってもらえた時はとてもうれしかったです。
  • 大切にしていること
    利用者とのコミュニケーション
     私が設計している際に一番大切にしていることはコミュニケーションです。
     利用者の要望・動線を設計意図に丁寧に入れ込む為に、平面のプランニング等では何度もお客様と打合せを行い、どうすれば一番使いやすい建物になるかを第一に設計を行っています。
     また、敷地や法的な制約、構造や設備上の効率等も加味した上で設計をする必要があるので、それに関しても所内の構造、設備担当と連携を密にすることを心がけて設計を行っています。
     当たり前ですが、建物が建つまでにはとても多くの人が携わります。その為。設計でも、工事監理でも、しっかりとコミュニケーションをとって進めていくことで、より良い建物が出来ると考えています。
  • 設計事務所を志望される人へ
     伊藤建築設計事務所では、担当者が設計だけでなく、建物をプロジェクト段階から、完成まで一貫して携われる物件が多いです。建物が完成するまでをトータルで体感できる為、やり甲斐はとてもあると思います。
     また、銀行の支店、カーディーラーショールーム等を扱つかう為、様々な物件に携われるのも魅力の一つだと思います。もちろん、建築というのは利用者がいて成り立つものですので、その分、人命にかかわる大きな責任もあると思います。ただ、それ以上に建築物が完成する感動・やり甲斐は大きいと思いますので、興味がある方は是非どのような雰囲気の事務所なのか見に来てください。