職員インタビュー - 塩澤ちひろ

塩澤ちひろ
建築担当
社会工学専攻修了
2011年入社
一級建築士
名古屋本社勤務
職員インタビュー
(2018年時点)
  • 二度の出産
    それに伴い産前・産後休業、
    育児休業を取得
  • キャリアについて
     一級建築士を取得した年、キャリア採用で名古屋事務所に入社しました。その年に結婚をし、夫(土木系コンサル会社勤務)は大阪に住んでいたので別居しながら仕事を続けていました。
     約一年後、夫の東京への転勤が決まり、一度退職の形を取りましたが、東京事務所に再雇用して頂き、その後も好きな設計を続けていくことができました。
     そして2014年春と2016年春に二度の出産をし、それに伴い産前・産後休業、育児休業を取得。2017年4月から復帰し、現在はまた名古屋事務所に戻り本格的に設計業務に復帰しています。
    自分の将来の夢
    総合的なプロデュース力を養って
    プロジェクトリーダーとして活躍したい
     今は時間の制約もあるためプロジェクトの一端を担うだけですが、今後は総合的なプロデュース力を養ってプロジェクトリーダーとして活躍したいです。
     また若手の女性所員が増えてきており、彼女たちが結婚や出産という転機に囚われず、建築を続けていけるより良い職場環境を作っていけるリーダーを目指していきます。
  • 産休・育休について
    休業中
    建築に関わる日々の
    インプット作業が重要
     産休・育休復帰後不安はもちろんありました。復帰後はたった一年弱の休業と思っていましたが、その間の後輩所員の成長は目覚ましいものがありましたし、建築業界を取り巻く環境も日々変わっていて、法改正の内容確認をしたり、業務へも途中参加ですから今までの履歴を漁ったりと、もう一度建築士としてリスタートしなければ、と焦る気持ちでいっぱいでした。
     休業中とはいえ建築に関わる日々のインプット作業が重要だと思います。
  • 設計業務について
     プロジェクトが立ち上げると、チームが組まれます。これはその時々に応じてメンバーが変化します。
     お施主様と打合せを行い、そこで発生する業務を社内ミーティングで作業分担します。分担内容は基本設計、実施設計によってとメーカーとの打合せも行います。そして成果品をお施主様にお臨機応変に割り当てられ、現地に赴いての測量や実施設計に入る渡しする前に適宜社内レビューを受けてブラッシュアップしていきます。そうしてデザインとコストが折り合うよう技術提案を行います。

     打合せは長引くことがあるため、保育園のお迎えに間に合わないこともありますが、夫や両親のサポートもあり、基本的には自分の裁量で業務を行うことができています。
     また、育児短時間勤務制度を利用し9-17時勤務としており、子どもを夕方病院に連れて行かなければならない時などは時差出勤制度を活用しています。
     それにはプロジェクトリーダーである先輩所員の配慮や頼りになる後輩所員の存在が大きいです。
    設計事務所を志望される人へ
     伊藤建築設計事務所ではワークライフバランスを大切にしながらも建築士としてキャリアを築いていくことができます。
     また、自由闊達な雰囲気があり、若いころから責任ある仕事を任されます。常に努力し、チャレンジ精神にあふれる人に活躍の場があると思います。
     是非一緒に仲間になって、これからの建築業界を引っ張っていきましょう!